世代を創る広島人 ~第十一章~

世代を創る広島人 ~第十一章~

ファッション情報誌COLORFUL

編集部 の 吉武正道 です。

 

 

 

 

 

皆さまは「世代を創る広島人」とは

一体何なのか、ご存知でしょうか?

 

 

 

 

日本の本州、西端の中国地方に位置し、瀬戸内
海に面した
中国四国地方最大の都市であると共
に中国四国唯一の政令指定都市でもある

ここ 『広島県』 を

若い世代から盛り上げていこうではないか!
更に発展させていこうではないか!!

 

 

…と、まさに「今」の世代を創り上げている人
物を
フューチャーしていくという
『若き力』と『地元愛』に溢れた
地域密着型の企画となっております。

 

 

 

 

 

そして今回は

第十一章 の紹介となります。

 

 

 

 

 

この度のゲストはこちらの方です!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆様が日頃見かけているTVCMや
映画でお馴染み♪

 

株式会社バズクロウ
代表取締役 宮川博至 さん

 

(HP) http://buzzcrow.com/

 

 

 

 

宮川博至(ミヤガワ ヒロユキ)

ACCブロンズをはじめ、ONE SHOWなど
国内外問わずCMで受賞歴あり。
映画でも、SSFF&ASIAなど入賞歴多数。

広島県広島市生まれ。 大学卒業後映像制作会
社で働きその後フリーに。 2007年、株式会社
バズクロウを設立。
現在はTV・CM監督として、年間数十本のCM
を演出している。チキン南蛮、 マルちゃん製
麺の台湾まぜそば好きです。

 

【最近のCM】CMディレクター、映画監督。

◆眼鏡市場
https://www.youtube.com/watch?v=QRhaIm_IDe8
◆イオン 火曜市 フレスタ
https://www.youtube.com/watch?v=WYRhDQR5v_U
◆アサムラサキ
https://www.youtube.com/watch?v=3dAjTd1JNjM

 

 

 

まず。
この度は、非常にお忙しい中での取材誠に有難
うございました。

 

 

仕事~プライベート~広島愛についても熱く語
っていただきましたが、本日は記事の1部抜粋
をさせて頂きたく思います。

 

 


◆映像を始めたきっかけは?

高校生の時に映画にハマって、たくさんの映画
を観てきました。

当時はレンタルビデオの時代で、 10本千円とか
で映画を借りて1週間で観て返すという生活を
ずっと送ってました。簡単に言えば引きこもり
ですね(笑)

そんな中、いつかは「映画を撮ってみたい」と
考えるようになりました。しかし、大学進学を
考えた際、映画は芸術で、自分は芸術のことが
何もわからなかったので、医療系の大学に行き
ました。

いざ通ったら、大学にはやりたいことをやって
いる人間が溢れていました。 医療系で真面目な
学校だったので、当然、医療がしたくて大学に
来ているんです。

そんな中、 自分のやりたいことに向き合おうと
思い、 好きな監督に連絡したり、 撮影現場を手
伝ったり、自分で映像を作ったり、 というのが
始まりですね。

 

 

◆広島で仕事を始めた理由は?

東京の制作会社で働いていたのですが、 そこ
で、かなり稼いでいました(笑)

それに、小さいですが賞も取っていたので、か
なり自分の技術に自信がありました。

自分が独立すれば、もっと稼げると思い東京に
住んでいた同じ高校の同級生と、地元広島で会
社を立ち上げました。 10年前です。

僕が東京から広島に帰ってきた当時のCMは動
画よりも写真のスライドショーが多数を占めて
いて、東京で映像を中心にやっていた自分なら
「これイケるな…」 と思いましたね(笑)

 

 

◆仕事のこだわりについて

こだわりというこだわりはないですが、心がけ
ているのは、最終的に見た人が嫌な気持ちにな
らないものを作るようにしています。

―――良いものではなく、嫌な気持ちにならないものですか?

貴重なお金や時間を費やしたのに、見て嫌な気
持ちになるのって嫌じゃないですか。

僕は映画が好きで、よく観ていたので、なんか
後味悪い映画を観ると、すごい嫌な気持ちにな
るんですよね。

特に僕はCMの仕事が多いので、見ている人に
そう思わせたら終わりかなって……。

もちろん、より良いものをっていう気持ちはあ
るんですけど。

ん~…何ていうか…おこがましいというか「お前
ごときが何言ってるんだ」 って思ってしまって。

なので、最低でも嫌な気持ちにはさせないよう
にしたいなって思うんです。

―――実際嫌な気持ちになったとうい声を聞いたことは?

ありますよ。
自分が作ったCMをツイッターとかで検索する
と、 悪い声が多くあったりして、それでヘコむ
んです(笑)

ただ、良くも悪くもリアクションを頂いている
っていうのはありがたいですね。

全く話題にも上らないというのが1番ダメだと
思うので。悪い部分を少しずつ改善していきな
がら、 良い部分を伸ばすことができると理想で
すね。

―――話題に上らない作品と、話題になる作品の違いは?

結局は 『面白いか、面白くないか。』 それだけ
ですね(笑)

 

 

◆現在制作中の映画について

2018年11月広島国際映画祭出品予定の作品 映画「テロルンとルンルン」

実家のガレージに引きこもっている青年・類。
ある日聴覚に障害を持つ高校生・瑠海と窓を隔てて出会う。
窓越しに交流を深めていくが
社会と学校から孤立している二人の境遇が彼らの静かな時間を狂わせていく。

 

 

 

もう、とにかく映画をやりたくてやったって感
じですね。

部谷京子さんという方がいて、日本アカデミー
賞最優秀美術賞を受賞したり、紫綬勲章を受章
したりしている、広島出身のすごい美術監督さ
んなんですけど。

何年か前に僕が作ったショートムービーが東京
で上映された時に、たまたま観に来て下さって。

「次回作楽しみにしている」と言われた時から
ずっと映画を作りたいと思ってたんです。

それから、自分でも映画の原案を書いてみたり
したんですけど、何かいまいちで…。

それで多くの脚本家の方に連絡をして、書いて
もらったんですよ。

その中から「川之上智子」さんという方が書い
て下さった作品がすごく良くて、今回映画にし
たという感じですね。

―――どんな方たちに見て欲しいですか?

主人公たちと同世代の方は、共感できる部分も
あって楽しいと思います。

あとは、僕この作品を撮る前に「痔」の手術を
したんですよ。

それがすごい苦しくて…。

その中撮影をしたので、今「痔」に苦しんでい
る方にも観て頂きたいですね。

いや、笑い事じゃなくて。

「痔」の人は、本当に苦しさが分かると思うん
ですけど、 その中でもこんな映画が撮れるんだ
って励みにしてほしいです。

この話は、 取材を受ける際にいつもしているの
ですが、どの紙面も必ずカットされるんです。

雑誌『COLORFUL』さんだけは、いける
かと思っています(笑)

是非、 多くの方に観て戴きたいです。

 

 

 

 

◆頑張る若者に向けて

夢がある人は、夢に向かって正しい努力をして
ほしいですね。

正しい努力っていうのは、確実に今の努力が夢
へ向かっているのか「時々調整」する必要があ
ると思うんです。

この調整はなかなか難しいので、俯瞰で自分を
見つめたり、他人に意見を聞くことも必要。

正しい努力をしないと夢は遠回りになったり叶
わなかったりするので、気を付けて欲しいです。

現在『夢』がない人は、夢とかやりたいことを
見つけたければ、自分の好きなことの延長線か
ら探すことだと思います。

“好きなことからやっていく、探していく”

そのどこが好きか、何が好きか、何で好きかを
考えてみる。

それを考え続けるだけで、自然と見つかるもの
だと思っています。

 

 


 

非常に人間味の溢れる
心温まるお話をして頂きました。

現在も、精力的に活動中で
これからの活躍にも期待の広がる人物です!!

 

それでは、また次回の更新をお楽しみに♪

 

 


 

 

株式会社バズクロウ

(HP) http://buzzcrow.com/

情報/宣伝カテゴリの最新記事